• ■中野雄による秀逸な音楽史の一筆書き:『クラシックCDの名盤 大作曲家篇』

          1 「下部構造が上部構造を規定する」 『クラシックCDの名盤 大作曲家篇』にある中野雄の「古典派か…

  • ■現代の文章:日本語文法講義 第18回概要「センテンスの確立と文末概念の採用」

    *連載第18回はこちら       1 センテンスという単位の確立 前回、今回と駆け足での連載になりました。た…

  • ■幻想だった「秩序ある威厳にみちた降伏」:困った知識人の話

           1 現実が幻想を打ち砕く ロシアのウクライナ侵略で、多くの人の意識が変わったようです。フィンラン…

  • ■ハイエクの「知識」について:解説書の効能

           1 エッセンスの理解と解説書 経済学の専門家でない私たちは、直接、経済学の古典を読んでも、十分な…

  • ■シンプルの概念:OJTマニュアルと目的設定

          1 OJTを行う目的 OJTを実施するときに、マニュアルがあったほうがいいということについて、徐々…

  • ■B6カードよりもB5ルーズリーフを使う理由:記述用紙の大きさについて

           1 豆論文を書くこと 梅棹忠夫の『知的生産の技術』をかつて読んだ人も、もう一度読んでみると、時代…

  • ■OJT用のマニュアルを作成する意義

          1 効果の見えるところからスタート OJT用のマニュアルを作成する講座を実施してきました。こういう…

  • ■専制国家の軍隊が弱い理由:そして新しい世界秩序

         1 敗北したロシア プーチンのロシアによるウクライナ侵略がまだ続いています。もはやロシアに勝利はあり…

  • ■トランプのカードのイメージ:再読 梅棹忠夫『知的生産の技術』

          1 記憶頼りの作成法 5月12日にOJT用のマニュアルをどう作ったらよいかについて、講義を行います…

  • ■現代の文章:日本語文法講義 第17回概要 「文末概念の機能と条件」

    * 連載17回目はこちら      1 機械翻訳流の分析方法 述語という概念は、明確になっていません。橋本武の…

  • ■現代の文章:日本語文法講義 第16回概要「述語という概念の凋落」

    * 連載の本文はこちら        1 「何が何を修飾するか」が文法の中核 小西甚一は『古文の読解』(改訂版…

  • ■岸田内閣の高支持率についての雑談:代案の欠如

           1 不思議ではない高い支持率 雑談をしていたときに、何で、岸田内閣の支持率が高いのかわからない、…

  • ■業務マニュアルの再定義とOJT用のマニュアル

          1 肉体労働と古い業務マニュアル概念 先日の業務マニュアルの講義で、マニュアルを作ると自由がなくな…

  • ■業務マニュアルの効果:圧倒的な成果をあげた実例

           1 業務マニュアルの成果 4月22日に業務マニュアルの作成講座を行います。マニュアルの講義が私の…

  • ■概念の明確化・「見える化」

           1 何となくうまくいってしまうこと 以前教えていた学生から連絡がありました。つねにデザインを考え…

  • ■OJTマニュアルの作成:「新規所属者を最も早く戦力化するためのマニュアル作成と指導のノウハウ」

          1 名前のないマニュアル OJT用のマニュアルの作成講座のテキストを作っています。5月12日の研修…

  • ■自分の知的生産の方法を構想する

          1 デジタル化が必要 梅棹忠夫の『知的生産の技術』の話を書いたところ、予想外の反応がありました。カ…

  • ■理解されない知的生産の技術の思想:『梅棹忠夫のことば』解説から

         1 梅棹流の発想に注意 梅棹忠夫の考えはかなりラディカルなところがあります。たとえば日本語をローマ字…

  • ■カード・システムの利用法:『梅棹忠夫のことば』から知的生産について

          1 梅棹入門というべき本 梅棹忠夫という名前が忘れられてきたのは、仕方のないことなのでしょうか。何…

  • ■『知的生産の技術』の前提:梅棹忠夫のB6カード方式

        1 カードには発見を書くこと 梅棹忠夫の名前は多くの場合、『知的生産の技術』か『文明の生態史観』の本の…