2022-11-04 / 最終更新日時 : 2023-01-01 丸山有彦 文書 ■マニュアルの電子化がマニュアル作成の変化をもたらす 1 必要項目へのアクセス方法 やっと講義用のテキストを作成し終えました。今回は「マニュアルの電子化と動画活用講座」という、いつもと少し違った切り口の講座です。マニュアルを電子化する場合、どういう点に気をつけたら […]
2022-11-02 / 最終更新日時 : 2023-01-01 丸山有彦 日本語 ■国語の基準の確立とコンピューター化:梅棹忠夫『あすの日本語のために』のポイント 1 梅棹忠夫のある種のヒラメキ 梅棹忠夫は『知的生産の技術』を書き、じつは西堀栄三郎の『南極越冬記』も西堀の資料を基に書いてしまったという文章に達者な学者です。たんに文章がわかりやすいだけでなくて、アイデアが […]
2022-11-01 / 最終更新日時 : 2023-01-01 丸山有彦 日本語 ■簡潔明確な文構造について:【A⇒B】と【C+[A⇒B]】 1 文のわかりやすさ ちょっとした宿題がありました。【よりよき文を作るための文法:文章の価値・規範】(2022-10-14)に例文を載せていました。4つの例文のうち、三上章が『日本語の構文』であげていたものが […]
2022-10-28 / 最終更新日時 : 2023-01-01 丸山有彦 一般教養 ■法治と法の支配:周回遅れの「法治」-産経新聞「主張」をめぐって- 1 「法治中国」という言葉 産経新聞の10月24日の「主張 習体制が3期目に 独裁暴発の懸念が増した 台湾併?の野心に備えを急げ」に、「法治」と「法の支配」を対比した一節がありました。ここで指摘されているこ […]
2022-10-27 / 最終更新日時 : 2023-01-01 丸山有彦 一般教養 ■なぜ孔子は馬を問わなかったのか:『論語』郷党第十「厩焚 子退朝 曰 傷人乎 不問馬」 1 馬のことを問わなかった孔子 『論語』の文章には簡単に解釈できない章があります。解釈にさまざまな説があって、ある意味、そこが魅力の源泉になることさえあるでしょう。その一方で、読み方にほとんど争いがない場合 […]
2022-10-26 / 最終更新日時 : 2023-08-23 丸山有彦 一般教養 ■なぜ財務省は経済音痴なのか? 知る人ぞ知る話 1 法学部中心の採用 財務省とか日銀とか、経済の専門家がそろっているはずですよね、と学生やビジネス人に問いかけると、かつては、そうだという表情をしました。しかし、そんな時代は過ぎたようです。財務省の人たちは経済 […]
2022-10-25 / 最終更新日時 : 2023-01-01 丸山有彦 日本語 ■助詞「は」「が」「の」の機能:「=」と「×」 1 「主体」という重要概念 「は」と「が」は主語に接続する代表的な助詞だといわれています。ところが日本語文法では主語という用語の概念が、収拾がつかないほどに混乱して使われてしまったため、「主語に接続する」とい […]
2022-10-21 / 最終更新日時 : 2023-01-01 丸山有彦 一般教養 ■読解力を向上させるために訓練法の考案を 1 紙の新聞の消滅 もはやビジネス人でも多くの人が紙の新聞を読まなくなりました。古新聞が貴重になっています。先日、新聞紙が必要だといわれて、読むためでないのに新聞を買いに行った人がいました。その勉強会に来た人 […]
2022-10-20 / 最終更新日時 : 2023-01-01 丸山有彦 一般教養 ■すぐれた吉川幸次郎の『論語』注釈:一部の誤解について 1 吉川のケアレスミス 吉川幸次郎『論語』は、日本を代表する注釈書として高く評価されています。私も大切にしている本です。しかし少し前に、この注釈に間違いがあってダメらしいねといった人がいました。もしかしたらと […]
2022-10-19 / 最終更新日時 : 2023-01-01 丸山有彦 デジタル ■マニュアルの電子化:マニュアル作成のツールについて 1 マニュアル作成ツールの開発 マニュアルを作成するためのツールというものがあります。すでに十数年前にも何種類かの製品が出されていました。アベノミクスが始まったころ、新たな開発がなされていたのです。これらをマニ […]